これから季節、風邪や花粉症が気になる人も多いと思います。

と言う訳で今回は嫌な鼻づまりをいかにして解消するか、その裏ワザを紹介します。

なぜ鼻づまりはおきるの?放っておくとどうなる?

鼻詰まりはそもそもなぜ起こるのでしょうか

花粉症になるとアレルギー反応がおこり、花粉を鼻から洗い落とすために鼻水が頻繁に発生します。

風邪でも初期の場合はウイルスを洗い流す為に鼻水が出ることがしばしばあります。

そして細菌やウィルス、アレルギー物質などのせいで鼻の中で炎症が起きてしまい、その場合はさらに粘り気のある鼻水がでてきます。

炎症によって粘膜が腫れたり鼻水が大量に出てしまうと、空気が通りにくく鼻詰まりを発生させてしまいます。

鼻水はすすってしまうと耳まで達成して中耳炎を起こしてしまうというリスクが高くなります。

また、かみすぎると耳の中を痛めてしまったり、鼻血が出るなど危ない症状起きる事もしばしばあります。

では、放置するとどうなるのでしょうか。

鼻づまり・鼻水が流れることを放置しすぎていると口呼吸になり口臭の原因になったり、睡眠不足などの二次的な症状を発症する場合がありますので注意が必要です。

では、鼻つまりをどのように解消していくのかいくつかの方法を紹介します。

 

 

鼻つまりを解消するためのツボがある?20秒で解消できる裏ワザ

 

実は鼻づまりは特定のツボを刺激することで解消できるといわれています。

その鼻づまりを解消できるツボというものはどこにあるのでしょうか。

 

有名な“ツボ”は鼻の近くにある“睛明(せいめい)・迎香(げいこう)”という二か所のツボです。

このツボを刺激することで鼻が通るようになり、鼻水が止まると言われています。

 

睛明・迎香とは一体どこにあるのでしょう。

最初に“睛明”は下の画像のように目頭から少し上斜め、または眉頭と鼻の間にあるツボで、眠気覚ましのために押すツボでもあります。

 

 

このツボを刺激すると目の疲れが改善するだけでなく、鼻づまりなども解消をされるそうです。

また“迎香”は、小鼻の左右の脇にあります。

 

 

これらを刺激することで鼻づまりが解消するいわれています。

 

他にも温めた指先で鼻筋の両側を“睛明”から“迎香”まで上下にさすることで鼻詰まりを解消できるという声もありました。

 

睛明をつまむようにして揉んでみたり、迎香を両脇からはさむようにして揉んだりするのも効果が有るようです。

 

これ以外にも効果的なツボは複数あると言われます。

 

まず、髪の生え際からやや前にずれた部分に“上星”(じょうせい)と言うツボがあります。

ここを刺激すると効果的だそうです。

 

 

これのやり方については痛みを少し感じるまで1分程度押し続けることで鼻づまりをある程度解消できるようです。

 

 

また、眉間の間にある“印堂”と言われるツボで、これを30秒ほど強めに押すことで鼻詰まりを解消し、また集中力をあげることができると言われています。

 

 

さらにある方法を行えば、20秒で解消できるといわれております。

それは先ほどの“印堂”のツボを押しながら、口の中で舌を使い、口の中の上顎部分を押しあて20秒ほど待つと更に効果UPが期待できるそうです。

このような方法で鼻づまりは解消できるといわれています。

各効果については個人差があります。

鼻うがいとすると問題を解消する?

外的な方法以外にかなりの効果が期待できる方法が有ります。

それは、「鼻うがい」です。

用意するのは「ぬるま湯と食塩、タオル」だけす。

以下の手順に従い、行うことで鼻づまりを解消できます。

 

  1. 20度~30度のぬるま湯を用意する
  2. ぬるま湯に食塩を入れる(9%の塩水 500ccのお湯なら0.9gの塩)
  3. 前かがみになって片方の鼻穴から食塩水を入れ別の鼻穴から出す
  4. タオルで静かに鼻をふく

 

これだけでいいそうです。

 

このやり方の注意点は…

①の時に、熱いお湯の状態で使用すると、鼻にやけどを覆ってしまう可能性があるので、お湯の温度には注意しましょう。

 

②の時には塩分濃度を間違えて、濃い塩水だと鼻の粘膜に刺激を与えてしまい危険です。

塩分濃度には十分気をつけましょう。

③の時には前かがみの状態から上や横に大きく頭を傾けたり動いたりすると、塩水が耳の中に入ってしまい中耳炎などが起こってしまう原因になってしまうため、注意して下さい。

ドレッシングボトルのように鼻に差し込めるよう容器で行うと便利です。

④の場合、は静かに鼻を拭き、なるべく鼻をかまないようにしましょう。

 

他にもある様々な個性的な解消方法

他にも個性的な鼻づまり解消法はあります。

 

その一、おでこから鼻にかけて、タオルで温めるというやり方です。

蒸しタオルなど顔に当て鼻を温めながら大きく深呼吸してみるという方法があります。

これを行えば血の流れがよくなり鼻づまりを解消できることがあるそうです。

 

また、熱めの風呂に入りしっかりとその湯気を鼻から吸い込みそこで鼻をかむことなども効果的だそうです。

これらのやり方に共通していえることは鼻を温めて鼻づまりを解消するというやり方です。

鼻詰まりを解消するには鼻を温めるというのが一番効率的なのかもしれません。